ロスカットって、むしろありがたい。FX業者別ロスカット方法の違いとは

ロスカットというと、とてもイメージが悪いと思います。

よく、「ロスカットになって、300万円溶かした」「強制ロスカットになって、今日で退場します・・。」なんて話をFXについて調べているとみつけますよね。

それって、やり方に問題あるからなんです。

ロスカットは、投資家保護の観点からすべてのFX業者に導入されていて、大金を失うためのものではなく、むしろ多額の損失の発生を未然に防ぐためにあります。

ロスカットはFX業者が、客である私たちを守るためのシステム!!

なんです。

ロスカットは各FX業者によって証拠金維持率が何パーセントになったら執行されるか違ってくるのでバラバラです。

私が使っているマネーパートナーズnanoは証拠金維持率が100%を切ったらすぐにロスカットされます。同じマネーパートナーズでも、マネーパートナーズFXのほうは、証拠金維持率が40%でロスカットとなるようです。ただし営業日終了時点の証拠金維持率が100%未満の場合、追加証拠金(追証)が発生するそうです。お金を入金しないと、強制的にロスカットしますってことですね。

私が使用している他のFX業者はどうなっているのか気になったので調べてみました。

FX業者によるロスカット方法の違い

ロスカット率 追証の有無と追証証拠金解消期限  初心者おすすめ度
マネーパートナーズnano 100% なし。ただし、レートが飛ぶなどして決済された場合は必要となる。  
マネーパートナーズFX 40% 各営業日終了時点  
SBIFXトレード 50% 翌営業日終了30分前5:30~6:30(夏冬時間で違う。ロスカットの仕方は、「口座全体」か「通貨ペア別」の2パターンが選べる。  〇
GMOクリック証券


50% 翌営業日の3:00  〇
DMM.com

50% 翌営業日の4:59  〇
ヒロセ通商

100% なし。ただし、レートが飛ぶなどして決済された場合は必要となる。  ◎

証拠金維持率とは、取引証拠金に対する有効証拠金額の比率を表すもので、要するに口座に入れたお金(純資産)を使ってポジションをもった時、取引するのに必要な証拠金がどれくらい残っているのか割合にしたものです。

当然、証拠金維持率が100%を下回るということは、本来取引に必要であった証拠金が、足りなくなっているということです。下回った状態で、決済して損切りすると、次は同じlot(通貨量)では取引できません。

証拠金維持率は下のような計算で表されます↓

証拠金維持率=純資産÷建玉必要証拠金×100

初心者は、100%を下回ったらロスカットされるほうが安心です。損切りできずに、50万円あった資金が50%でロスカットされたら半分の25万円になってしまいますし、40%だったら20万円になってしまいます。そんなところまで持ち続けるということは、精神的にもよくないですしね。

ただ、フルレバレッジにして、証拠金維持率が110~105%くらいでトレードしている私みたいなやり方ですと、今度は30~10pips程度の逆行でロスカットになってしまって損切り貧乏のような状態になるので、手法との兼ね合いでうまくやらないといけません。

ロスカットは上手に使えば、大事な資金を守るシステムなので、うまく使っていきたいですね。

スキャルピングをしているつっちー@おすすめの10pips抜き手法なら、証拠金維持率がギリギリでも大丈夫です

 

 

 

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