GMOクリック証券のデモトレードでFX用語と仕組みを覚える

GMOクリック証券のデモトレードをしながら用語や仕組みを覚えましょう。

FXは専門用語がいっぱいです。覚えるのは難しいです。テクニカルだけでもすごい数があり、混乱してしまいますよ。私はボリンジャーバンドしか使わないのでその説明しかできません(笑)

実は必要最低限の用語や、やり方を知っているだけでできます。

GMOクリック証券のデモトレードを開いていると思うので、実際にやってみましょう。

①プラチナチャート:ここをクリックしてチャートを出します。チャートとは、過去の為替レートの値動きを、価格や時間を軸としてグラフにしたものです。 相場の流れがひと目で把握できます。

②各通貨ペアのレート:

米ドル円(USD/JPY、)ユーロ円(EUR/JPY)英ポンド円(GBP/JPY)など2種類の通貨の組み合わせが表示されています。FXは2種類の通貨の「為替差益」や「金利差」によって利益を得る取引のため、通貨ペアを選びます。色々な通貨が並んでいますが、私はドル円しかやってませんので、米ドル円で説明します。

①②BIDとASK売り(BID)と買い(ASK)の意味です。深く考えずに英語と日本語を覚えましょう。左側が売りで、右側が買いになっています。

0.3スプレッドといいます。各社で差があります。また、通貨ペアによっても差があります。111.388と111.391の間には0.3銭の差があります。ざっくり言うと取引手数料となります。買ってすぐに売ると手数料分がとられてしまうと考えてもらえればいいです。

111.388と111.391:レートです。注目するのは数字が大きくなっているところです。

⑤H111.435今日の高値、L110.780は今日の安値。


では、プラチナチャートを押して開いてみましょう。

GMOクリック証券

ごちゃごちゃしてますが、チャート以外は表示しなくていいので①の□マークを押して全面チャートを表示させます。

①の「テクニカル」を押します。

テクニカル分析」の略称です。その通貨の過去の価格、取引量、時間軸などから、未来の為替の値動きを予測します。ボリンジャーバンドや単純移動平均線などのトレンド系、MACDやストキャスティクスなどのオシレーター系がありますが、私はボリンジャーバンドしか使っていないので、表示はボリンジャーバンドにチェックを入れます。

こんな感じの画面になります。

横が時間軸・縦がレートです。このチャートは15分足といって赤と青のローソク足が15分に1本ずつ増えるグラフになっています。他にも1分足、5分足、1時間足、4時間足、日足、週足などがあります。基本的に1つの時間足だけで判断しません。左上のほうにある15分足と表示されているところで切り替えます。

さて、このチャートだけみるとどうでしょうか?このあと上がるでしょうか、下がるでしょうか。上がると思えば買い(ASK)を選択します。下がると思えば売り(BID)を選択します。

では注文してみましょう。

①の新規注文をクリックします。

すると、下の図のような注文画面が出ます。

②の注文タイプを選びます。

FXの注文・発注方法

成行:レートを指定せずに注文する方法。

通常:ここをクリックすると指値、逆指値の注文ができます。

IFD:一度に二つの注文を出して、最初の注文が約定したら二つめの注文が自動的に発動される注文方法です。(最初の注文が約定するまで二つ目は発動しない)

OCO:一度に二つの注文を出して、どちらかの注文が約定したら別の注文が取り消しになるという注文方法です。

IFD-OCO:IFDとOCOをさらに組み合わせた注文方法です。買い注文と一緒に利食いや損切りの両方に決済注文を出しリスクを限定する注文が可能になります。

初心者にとっては注文方法はややこしいですが、デモで練習してマスターするといいと思います。

それでも難しいのは無理!という方のために。簡単にFX取引ができる方方法を紹介

②の成行で注文し、同時に決済注文で逆指値をいれる方法をおすすめします。1つの注文で完結するのでとても簡単です。

チャートを見ながら、ここ!!と思ったときに注文を出します。

このチャートはドル円で、現在のレートは110.716です。実際はこのチャートだけで上昇するか下降するか判断はできませんが練習で注文してみます。

❶買い(ASK)パターン

この後上がる!と思ったら買い(ASK)注文をします。

売買の欄の「買」を選択します。

取引数量はとりあえず1を入力します。(1万通貨の取引ということです。10pips動いたら1000円の値動きになります。)

許容スリッページは、ここ!と思って押した瞬間値動きが思っていたよりも大きくて想定外のところで注文を出してしまうのを防ぐものです。

次に決済同時発注のOCOを選択します。これを選択することで1000円マイナスになったら決済、または1000円プラスになったら決済、というようにどっちに動いても決済ができるようになります。

つまり、新規注文したらあとは寝て待っていても、仕事をしていても、テレビを見ていてもOK!ってことです。

指値、逆指値のところは現在110.71なので、例えば上昇するほうに10pips(1pips=0.01円=1銭)動けば110.81で指値決済され1000円の儲けになります。(1万通貨の場合)

逆に思惑とは反対に下がっていき、110.61まで落ちてしまえば、逆指値決済され-1000円となります。(1万通貨の場合)

今回は10pipsの値幅で決済注文を同時に出すので、図のように10と入れます。

有効期限は、私は無期限にしています。というのも当日のみの期間限定にすると、当日決済されなければ翌日に注文が失効になってしまい、朝起きたら注文は切れててどんどんマイナスにポジションがなっていったという悲劇が起こったことがあるからです。ほかのFX業者の話ですが。10pips程度なら1日勝負がつかないということはほとんどないですが、100pips(1円の値動き)とかになると決着がつかず翌日に持ち越しということがあるからです。

それ以来私は無期限にしています。

あとは確認画面を押していくと注文確定になります。

 

さて次は初心者でも簡単にできるトレード手法を方法を紹介します。