3時限目 FX初心者でも簡単にできるトレード手法を学ぼう!

FXの手法はどれが儲かるのか

最初は、色々なサイトや本を見たり、商材を買ったりしてFXについて勉強すると思います。そして、自分に合った手法を見つけていくのですが、それまでの道のりが果てしない。テクニカルはいろんな手法がありますよね。単純移動平均線、ボリンジャーバンド、MACD、RSI、ストキャスティクス・・・

少し勉強して、取り入れてみるけれど利益が出ず、やっぱりこれはダメね!ぽいっ

商材を買ったら、高いお金出してるんだから楽して簡単にできる手法じゃないと納得いかないけど、ぜんぜん使えないじゃん!ぽいっ

結局、どのやり方がいいんだ・・?と悩んでいませんか

いろいろな手法を検証しながら回り道をするのは、FXの勉強になりますし大事な通り道だと思いますがちょっとずつ試してみるだけでは中級者にはなれないと思います。

私の場合は、最初の1年でボリンジャーバンドのみを使うシンプルな手法を気に入り、他の手法に変えずにずっとやってきました。どの手法も、多くの人が使っているものなら極めれば必ず成果がでてくるんじゃないでしょうか。

聖杯探しをしていませんか?

じつは実際、聖杯はあると思います。

100%儲かる方法はないですが、高確率でこの後下落するとか上昇するというポイントはチャート上で多々あります。そこだけを狙ってトレードするならどんどんpipsはとれます。ただ、人間は機械のようには動けないので感情が入ってしまうことで、決まったところ以外でトレードしたり、枚数を増やすとプレッシャーで判断を誤ったり、負けが続くといつもと全く違う自分になってしまったりします。(全部自分のことです(汗))

誰がやっても確実に儲かるような聖杯はないけど(知らないだけで実はあるかもしれませんが)

自分に合っていると思う手法のプロをめざすことが聖杯発見への第一歩だと私は思います。

 


 

結局いっぱいFXの勉強しないといけないなら、初心者でも簡単に儲かる手法なんてないじゃないかと言われそうなので、いくつか紹介したいと思います。

 

1日10pips抜き手法(私の場合12pips抜き手法)

聞いたことある、やってみたけど儲からなかったよ。という方もいるかもしれません。私も5年前から始めて、何回もダメかもと思ったけれどまたここに戻ってくる。儲かる勢いも小さいですが、大きく損をする可能性もすくないのです。

方法は至ってシンプル。自分のトレードできる時間帯にチャートをチェックし、ここなら高確率で上昇する、または下落すると思うところで決済同時注文を出します。

メリット

①1日中チャートを見て、大事な時間を潰さなくて済む

②短時間のトレードでいいため、フルタイムで働いてる方でもできる

③リスクを限定していため、大損をする可能性が減る

④FXのトレードによる精神的負荷が低い

デメリット

①一気には稼げない

②FX中毒者には1回しか取引できないとか物足りない

③1度でもルールを破るとコツコツ積み上げてきた儲けが一瞬で吹っ飛ぶ

④連敗してくると投げ出したくなる

ざっと自分でやっていて思ったメリットとデメリットを挙げてみました。

エントリールールを決めよう

1.ジェットコースター型で売る

現在編集中の2017年8月1日の13:25頃のチャートです。15分足で流れは下方向というのはわかると思います。なので狙うのは売りです。売りのポイントを探します。現在110.19でボリンジャーバンドのミドルラインで上ひげが小さくついています。ここで下がるかなと予想をたてます。

次に5分足をみてみます。

どうですか?ジェットコースターの登りに見えませんか?

登ったら、次はどうなるかというと、〇のところで下落する(確率が高い)のです。上位足で下方向の流れを確認し、じわじわ上昇してきたら一気に下がるポイントがあります。そこを10pips抜きます。

注文のタイミングは

①上位足(15分足程度で)で目線が下落方向の流れを確認する。

②5分足(1分足)をチェック。上ひげがつくか、上に行こうとしてるけどなかなか行けない、揉んだ状態を確認する。

③ジェットコースターの登りのレールから外れた瞬間(または、いったん落ちたと思ったけれどもう一回登ってきてやっぱりまた落ちた状態を確認したとき)

④上のチャートなら、注文のタイミングは110.15か110.16くらいでしょうか。

⑤予想ポイントまで待つ(そのまま上昇してしまったらノーエントリー)

指値、逆指値に10と入れます。確認省略を押して注文確定します。110.16で売りを入れました。これで110.26になったら-1000円、110.06になったら+1000円です。あとはごろ寝して待つだけ。(実際はそわそわ)

結果はというと

110.29まで上がってしまい、-1000円。-10pipsです。

1日目はこれで終了です。なんだ、全然ダメじゃんと思った人!(笑)

そうなんです、100%のやり方なんてないんです。確率が高いだけで、70%くらいの確率でいける!という場所を毎回コツコツ抜いていく。それが大事なんです。

このトレードの失敗ポイントは、上の足の相場認識が足りなかったことと転換ポイントの把握ができていなかった点です。

今日の転換ポイントは110.00だったので下に抜けない場合は一気に上がることが多いのです。

ダメなエントリー例

先ほどのチャートの続きなのですが、レンジの下にブレイクしたと見せかけて上昇しています。いったんレンジから抜けて戻ってきたあと反対方向に抜けた場合、経験的に高確率で抜けたほうにブレイクします。(絶対ではないですよ)なのですでに上目線です。

一見、ジェットコースター型になってますが、上目線、つまり買いで入らないといけない場面なので、2か所の〇のあたりつまりボリンジャーの+1σかミドルラインから上昇する可能性がありますので売りでは入りません。

結果は、

やはり上昇したので判断は正解です。

次は10pips抜き手法~「三角持ち合いは流れに逆らわないでとる」をお伝えします。

2.三角持ち合いは流れに逆らわないでとる

チャートを見ていると度々出てくる三角持ち合いはどんどん動きが小さくなってきてどちらか一方に放たれる可能性が高いポイントです。でもどちらに向かうか悩むところですよね。必ずではないですが、長い足で見るとどちらに行くか可能性が高いほうがわかります。

まず15分足で三角形ができています。三角形の判断がつくのはこのチャートでは3:15頃です。

そして直後に三角形から上に外れてくるので買いで注文を入れるポイントです。実際は一気に抜けることも多いので抜けた瞬間に買いで成行で入りますが、方法としては指値、逆指値を入れて三角形の外側に仕掛けておいてもいいと思います。

1時間足では下のチャートのようになっていて、ずっと下目線のトレンドできていましたが一度上抜けしており、上昇のための弾みをつけている場面となっていました。

3.2点か3点同じ場所で止められたら反対方向に向かう

チャートは15分足です。2か所の〇のところでほぼ同じレートで止められています。下に行きたいけれど行けなかった例です。109.85付近でピタッと止められその後引いたトレンドラインを超えて上昇しています。注文のタイミングは←のところです。本当は一度上昇してからラインまで戻ってきてから再び上昇した時が一番安全なんですが、私は待ちきれなくてすぐ入ってしまいます。戻らないことも多いので。

1時間足ではこうなっていました。下のチャートの〇のところです。

底にちょうどなっていました。

4.行き過ぎたレートは反発する(ボリンジャーバンド±3σ逆張り手法)

ボリンジャーバンドの設定を±3σだけに設定します。すると下のチャートのようにスッキリしたものになります。あとは簡単というか、±3σにタッチした瞬間に±10pipsの決済同時注文を入れます。本当は10pipsではなく、反対の±2σに行くくらいまで利益を伸ばしたほうがいいのですが、ここでは±10pips法で紹介します。〇のところ3か所あるけれどみんなタッチした瞬間で逆張り注文するポイントです。

この方法で2017年7月24日~8月5日までの間で検証すると〇が26か所、失敗ポイント✖が14か所となっています。

〇 26か所で10pips×26=260pips,

✖ 14か所で10pips×14=140pips,   120pipsの利益が出ました。

1万通貨でやると12,000円、10万通貨でやると120,000円になります。(2週間でです)実際は24時間できるわけがないので、手法を組み合わせて行います。

興味があったら検証してみてくださいね。

さて、やり方がなんとなくわかったら、実際にやってみましょう。

そこで大事なのが記録をつけることと検証になります。


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